■全道的なブラックアウトで露呈した電気確保の重要性
北海道胆振東部地震では北電最大級の苫東厚真火力発電所が停止したことにより全道的なブラックアウトが起こり、電気の確保が困難に。
このことから災害時には様々な電源確保の準備が必要であると考える。
電源確保のオススメ
災害大国日本における
防災の切り札、走る発電機
アウトランダーPHEV
最大出力なんと!
1500W
■ガソリン満タンで10Kwh×10日分
普通の生活が十分可能
■人間5名・水・食料を積載し移動できる発電機
十分な発電量に加え「人間5名とその1週間分の水・食料を積載し、時速100キロで移動できる」のはアウトランダーPHEVだけ!もし同じ性能の発電機と燃料を持って移動しようとしたら、重さ20キロの発電機と、カセットガスボンベ240本を背負って移動しなければなりません。 「走る発電機」はそれだけで災害時の切り札となりえます!
練馬区では区民・事業者が所有のEV車を
災害時の電源として活用する取り組みを開始!
場所を選ばず
大型電化製品が使える
車のバッテリーが電源に!
大容量インバーターDAC-2500/12V
定格出力
1,750W
最大出力
2,500W
■特徴
□入力電流値(消費電流)を10LEDで表示
□オーバーロード/オーバーヒートをLEDで表示
●オーバーロード/最大出力120%以上になると点灯します。
●オーバーヒート/異常温度を検出すると点灯します。
□入力電圧(バッテリー電圧)を10LEDで表示
□使いやすい2or4コンセント採用
□クリップ付電源コード付属
□50Hz/60Hz周波数切替スイッチを装備
□P.W.M. (パルス幅変調)制御方式を採用
●バッテリー電圧変動や出力の負荷変動があっても、安定した出力電圧が得られます。
□進化した5重の保護回路を採用
出力短絡入力
カットオフ回路
入力高圧入力
カットオフ回路
最大出力オーバー
入力カットオフ回路
入力電圧オーバー
入力カットオフ回路
異常温度検出入力
カットオフ回路
停電時に自動で電源供給!
創り備え活かす!!
所有施設・事務所で電気を
停電時あらかじめ設定した家電へ優先的に自動で電源供給
停電時の電力使用例 大容量タイプ(12.0kWh)の場合
使用する電力の合計を約430W程度とした場合、最大23時間連続使用が可能!
●当社算出による。●自立運転の電源を使用する際、生命に関わる機器は絶対に接続しないでください。
蓄電池単体の場合
合計 約430W程度の場合
最大23時間連続使用 できます。
※ソーラーとの組み合わせで昼間再充電し継続使用できます。
停電時の動作 大容量タイプ(12.0kWh)の場合
❶停電時にも自動で電源を供給
❷太陽光発電で発電した電気は、まずリチウムイオン蓄電システムへ充電されます。
❸リチウムイオン蓄電システムから、あらかじめ設定された機器へ自動的に電力が供給されます。
❹冷蔵庫やパソコン、携帯の充電など停電時でも安心してお使いいただけます。
❺リチウムイオン蓄電システムは、日中に太陽光発電から充電されているので、夜間の電力供給も可能。
長期の停電も安心です。
ライフラインが途切れた
場合でも活躍!
災害時に強いLPガス発電機
■LPガス発電の特徴
□緊急時にすぐに使用可能!
□コンパクト設計で持ち運びもラクラクで保管場所にも困らない。
□長時間運転が可能。
□-15~40℃まで安心して利用できる。
□LPガスだから燃料劣化の心配がない。
□別売りの防音ボックスを利用することでエンジン音を低減できる。
□ガスコード収納ボックスからコードを取り出し、簡単に接続できる。
□パソコン、携帯電話の充電など電子精密機器に使える。
電気が寸断された状況においても、LPガスで発電機を動かし、非常用電源を確保することができます。ご自宅・お店のコンセント同様に、様々な電気機器が使える防災向けの発電機です。災害時に強いLPガスを利用して、発電が可能になります。
EU15iGP
1500VAの出力で、ご家庭のコンセントと同じ出力で、様々な電気機器を幅広く使用することが出来ます。