■通信手段と合わせて情報収集ツールにもなるスマートフォン
混乱した状況での安否確認や居場所の特定の通信手段にとどまらず状況の把握や連絡先などの情報保管ツールとなるスマートフォンの電源確保は重要度を増している。
携帯電話だけでなく災害時の重要な通信の確保として対応機器も準備しておきたい。
通信確保のオススメ
災害時のために設計された
ハンディ無線
携帯電話のように
日本全国に通じる無線
■災害時につながりやすい仕組み
ドコモの電波(LTEまたは3G)かWi-Fiが使える
ところなら屋内でも地下でも日本全国どこでも利用可能(衛星wi-fiも利用可)
■災害情報を音声でお知らせ
場所を選ばず
大型電化製品が使える
車のバッテリーが電源に!
大容量インバーターDAC-2500/12V
定格出力
1,750W
最大出力
2,500W
■特徴
□入力電流値(消費電流)を10LEDで表示
□オーバーロード/オーバーヒートをLEDで表示
●オーバーロード/最大出力120%以上になると点灯します。
●オーバーヒート/異常温度を検出すると点灯します。
□入力電圧(バッテリー電圧)を10LEDで表示
□使いやすい2or4コンセント採用
□クリップ付電源コード付属
□50Hz/60Hz周波数切替スイッチを装備
□P.W.M. (パルス幅変調)制御方式を採用
●バッテリー電圧変動や出力の負荷変動があっても、安定した出力電圧が得られます。
□進化した5重の保護回路を採用
出力短絡入力
カットオフ回路
入力高圧入力
カットオフ回路
最大出力オーバー
入力カットオフ回路
入力電圧オーバー
入力カットオフ回路
異常温度検出入力
カットオフ回路
災害大国日本における
防災の切り札、走る発電機
アウトランダーPHEV
最大出力なんと!
1500W
■ガソリン満タンで10Kwh×10日分
普通の生活が十分可能
■人間5名・水・食料を積載し移動できる発電機
十分な発電量に加え「人間5名とその1週間分の水・食料を積載し、時速100キロで移動できる」のはアウトランダーPHEVだけ!もし同じ性能の発電機と燃料を持って移動しようとしたら、重さ20キロの発電機と、カセットガスボンベ240本を背負って移動しなければなりません。 「走る発電機」はそれだけで災害時の切り札となりえます!
練馬区では区民・事業者が所有のEV車を
災害時の電源として活用する取り組みを開始!
ライフラインが途切れた
場合でも活躍!
災害時に強いLPガス発電機
■LPガス発電の特徴
□緊急時にすぐに使用可能!
□コンパクト設計で持ち運びもラクラクで保管場所にも困らない。
□長時間運転が可能。
□-15~40℃まで安心して利用できる。
□LPガスだから燃料劣化の心配がない。
□別売りの防音ボックスを利用することでエンジン音を低減できる。
□ガスコード収納ボックスからコードを取り出し、簡単に接続できる。
□パソコン、携帯電話の充電など電子精密機器に使える。
電気が寸断された状況においても、LPガスで発電機を動かし、非常用電源を確保することができます。ご自宅・お店のコンセント同様に、様々な電気機器が使える防災向けの発電機です。災害時に強いLPガスを利用して、発電が可能になります。
EU15iGP
1500VAの出力で、ご家庭のコンセントと同じ出力で、様々な電気機器を幅広く使用することが出来ます。